遊びで守備がうまくなる!?
遊びで守備がうまくなることが可能に!?
内野手のみに使える
内野守備が格段にうまくなる裏ワザを
この記事で公開します!
「素早く握り替えて
送球に繋げることができない」
「ポロポロしてしまい
よくエラーしてします」
このように
なかなか守備が上達しなくて
悩んだことはありませんか?
そんな人に
内野守備が格段と上達することが可能となる
裏ワザをお伝えします!
この裏ワザを知らない事で多くの人が
上達することを自ら捨ててしまい
上達を遅らせてしまい
周りは上達しているのに
自分だけ上達できず
周りから取り残されてしまう人が
とても多くいます。
ですので、
周りの人より上達した!
取り残されてたまるか!
という人は是非とも
この記事を読み進めてください!
では、具体的に
守備が格段に上達する
裏ワザとは・・・・
「ボール遊び」です。
なぜ、ボール遊びが重要なのか?
と言いますと・・・・
よくサッカーやバスケットボールをやっている人が
「まずは、ボールと友達になれ」
って聞くことがあると思います。
野球も同じです。
ただ練習するのではなく
ボールと友達になれば
自然とボールが寄ってきて
捕球することができるようになります。
ですので、ボール遊びがボールとお友達になる
ためには何よりも重要なのです。
では、具体的に
どんなことをしたらよいのか
お伝えします。
①暇なときは常にボールを触る
②キャッチボールでいろいろな取り方をする
この二つを意識せずに
できるようになれば自然と守備は上達します。
なぜかといいますと、
ボールを常に触ることで
素早く縫い目に係った握りができるようになります。
縫い目がうまく指に係れば暴投や強いボールが投げられない
という事にはなりません。
キャッチボールでいろいろな取り方をするというのは
グローブの平にボールを当てて捕球する
グローブの甲に当てて捕球する
グローブの土手に当てて捕球する
グローブを握らず捕球する など
いろいろな方法があります。
これは自由にやっていいものです。
詳しく知りたい人はYouTubeで
「野球 当てどり」
と調べてみてください。
いろいろな取り方をすることで
どこで捕球したのかすぐにわかるようになり、
これが素早い握り替えにつながります。
ですのでまずは、
テレビを見ているとき
スマホをいじっているとき
そんな暇な時間にボールを触るところから
やってみましょう。